オフィシャルブログ vol.140
書籍・パンフレットの注文方法について

最近、自費出版したいとか、商品のパンフレット(といっても頁数が多いので冊子みたいなもの)を作りたいといった依頼が 増えてきました。

これから新年・新年度に向けてカタログやパンフレットを刷新 したいと思っている方も多いのではないでしょうか。

小生に相談される方も、チラシなら自分でも作れるけど、書籍や冊子になると、専門のソフトが必要だったり、専門用語やデ ータの取り扱いもよくわからないといって、二の足を踏んでお られる方も多いのが事実です。

確かに表紙や奥付の作り方や、とじ製、コート紙、綴じ代等の聞き慣れない専門用語、販売するとなるとISBNコード取得や帯 の作り方…等々、わからないことがあると思います。

ただ、それでも一回作ってみると意外に簡単!!だったという方が多く、ソフトも使い慣れているワードやパワーポイントで簡単に作れます。まさにチラシを作っている感覚でデータ作成で きる訳です。

綴じ方は右綴じ?それとも左綴じ?

先日お会いしたお客様で、本文の原稿はできているので冊子にしたいとけど、右綴じ・左綴じどちらににすれば良いかといったご質問がありました。

作りたい冊子と同様のジャンルの雑誌や書籍などを調べてもどちらもあるので、どちらが正しいのかといった質問でした。

これに関しては、作成された原稿の文章が縦書きなのか横書きなのかによって決まってきます(横書き・縦書きが混在している場合はその文章量が多い方)。

縦書きの場合、文字は右から左へと向かっていくので、右綴じの方が読みやすいです。一方、横書きの場合は、文字が左から右へと向かっていくので、左綴じの方が読みやすいといったことから、綴じ方を選ぶようにします。ちなみに小説などの文庫本は一般に縦書きなので、右綴じとなっています。

冊子のデータの作り方は?

冊子というとなんだか特殊なイメージを持っていらっしゃる方もいるかも知れませんが、特に深く考えず、A4サイズの冊子を作りたいのなら、A4サイズで1ページを作ってもらって、ページ繰りに関しては、後から考えれば良いでしょう。

ただ、冊子の場合、見開き両面で1枚ものとなるので、A4サイズの冊子の場合は4ページ分で1枚のもの(紙)となるので、中途半端なページだと余白のページが丸々無駄になってしまうので、無駄の少ないページ算出、中扉などの活用などをしてください。

ワード等でデータを作る場合、保存時にファイル名に何ページ目かわかるようにしておくのも大切です。それと画像の解像度は300dpi以上600dpi程度で入稿することです。これ以下の解像度でも印刷はできますが、荒れた画像になる可能性があること、またこれ以上の解像度だと画像データが重たくて取り扱いにくいことがあります。※一般にウェブページで使用されている画像は72dpiなので、ウェブページで綺麗に見えていても、印刷したら少々荒い画像だったということがたまに見受けられます。

用紙の端まで色や画像を印刷したい場合は、塗り足しが必要になります。塗り足しがないと用紙の端まで印刷されません。

その他にもデータ作成でわからないこと、表紙などのデザインの相談、同人誌の出版や製品カタログ、社史、会社案内などの作成の相談・・・etc.
どんなことでもお気軽にお問合せ下さい。
冊子・カタログ印刷費用やデータ作成を安く済ませる裏ワザなどご提案します!!

塗り足し

 

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